信濃の国から御機嫌よう
カオス学部サバイバル学科の愉快な仲間達との奇妙な大学生活。武器はハンマー、防具はヘルメット。
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2009/07/01 (Wed)
二万分の
一の地図が10枚…今回の巡検で回るのは中央から西にかけてなんだけど、
北海道って広いなぁ…!!
ぁーお腹減ってきた(-ω-)今日は買い物行ってレポートしなきゃ。
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Comment(4)
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どの辺り?
北海道は、どの辺りを歩きますか?
天候に恵まれ、良い巡検が出来るといいですね。
zuka
2009/07/01(Wed)16:45:26
編集
無題
えーと、行程としては
札幌→夕張→幌満→足寄→富良野→天塩→幌延→札幌かな!
前半は天気良さそうなんで安心しました^^
クヤ
2009/07/01(Wed)19:10:27
編集
大巡検ルート
もう準備は万端か。
旅の装備は非常時も考慮して必要最小限度が鉄則。
何しろヒグマの大地をしばし拝借するのだからそのつもりで謙虚さを忘れずに、そこに立つことが出来る幸せを、恵を感謝して、五感に記憶させて旅を楽しんで下され。
ルートは北海道中部のようだね。
幾つか旅の課題を与えよう。
1、幌満付近の漁師の家に立ちより、日高昆布を買い求め宅配せよ。(あくまでコンブ漁の民家から)
2、襟裳岬では日高山地が太平洋に沈む尾根にアザラシの群を見つけよ。
3、足寄では説教シンガーである禿頭の千春家を携帯カメラで撮影して送れ。
4、富良野では黒板五郎の「石の家」に立ち寄り無沙汰を謝してくれ。
5、天塩が天塩岳なら純度の高い黒曜石を捜せ、日本海沿岸の天塩なら利尻島に向かって叫べ「必ず行くぞ」と。
6、幌延ではサロベツ原野の小高い丘に登り日本海に沈む夕日の美しさに感動の涙せよ。
7月上旬の北海道は肌寒いこともある、気を引き締めて無事の帰還を待つ。
とにかく旅の無事を祈る。
注 上の写真の地図は国土地理院の20万分の1地勢図ではないかな?。
hdtom
2009/07/02(Thu)13:28:11
編集
無題
…なんかえらい長いコメントだからびっくりした…。
準備はまだまだです。基本的に、バスでの移動が多いし長丁場なので中々荷物は多くなりそうです^^;
クマは天塩地域に多いみたいだねー。ちょっとドキドキする。
旅の課題…。
中々に実現が難しそうだね!とりあえず、利尻島には叫んでみます。
天塩地域で沿岸には行かないので、届かないかもしれないけど!
20万?だったかなぁ。
今確認したら確かに20万でした。流石です、親父殿。
クヤ
2009/07/02(Thu)22:02:30
編集
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九州からはるばるやってきた長野県で、日々グダグダと大学生生活を楽しんでおります。
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